2008年3月22日合戦結果

強敵、呉との対戦です。
合戦前会議だと大手部曲が結構3陣に行きそう、ということでわだかまり小隊は9人を1陣に投入。
マップは湖畔で、北が魏、東南が呉です。
7-6の砦を目標に開幕からダッシュで駆け抜けると、その手前7-5の橋で呉軍と接触。
橋を挟んでの打ち合いになりました。
ここで感じたのは呉軍の弓の多さ、波状が続いて、もはや妖術の距離まで近づくのも辛い状況でした。
川べりに投石を並べ一進一退の攻防が続きましたが、孫権が投石を破壊し、2陣が落ちて呉の援軍が到着した（と思う）タイミングで7-5前線は崩壊。
6-5の砦も取られ一気に城前まで押し込まれます。
我々もほぼ全滅してしまいましたが、ここで3陣の城門破壊の声が上がり500-500に。点差は3000ほど。
湖畔の北城は天然の要塞といってもいい防衛に向いた地形で、突っ込んできた呉軍は放っておいてもバラけて各個撃破されてしまいます。
魏は援軍で勢いもついたせいか、ものの数分で7-6砦を奪取。
そのまま我々は10-6の橋の呉軍を横から挟撃する形で進行しました。
橋の敵を倒したあとは城を包囲。
さすがに無駄に出てきたりはしなかったので、たまに城壁に上ってくる兵を焼くくらいのことしか出来ませんでした。
衝車が門に取り付いて1/3くらい削ったところでタイムアップとなりました。